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February 24, 2007

皇帝ペンギン・プレミアムエディション

今更だけど
前から『皇帝ペンギン』のDVDが欲しくて

『皇帝ペンギンプレミアムエディション』を買って見ました。

ずーっと気になってたのょ。


見て感じた事なんだけど

皇帝ペンギンは今まで寒さに強いんだと思ってたけど

ペンギンでも南極は生きるか死ぬか
毎日戦って生きてることに正直驚きました。

サバンナはライオンがいたりチーターがいたりだから
弱肉強食だけど
南極は氷の世界だから安全かと思ってた。

でも、
寒さと移動、ヒョウアザラシや肉食の鳥との戦いがあって。。


メスペンギンは卵を産んだら
海に餌を取りに行くために出発して

オスペンギンは妻が帰ってくるまで
4ヶ月!!!
4ヶ月もの間、飲まず食わずで卵をあたためて待つそうです(*_*)。

ほんとびっくりした。。

妻が帰る前にヒナがかえると
4ヶ月何も食べてないのに
4ヶ月前に食べたものを体内から出して食べさせるんだって。。

不思議でならないよね。?


でも、メスがあたためた卵を餌を取りに行く間、
オスに預ける際には卵の受け渡しを数秒でしないと

卵が凍って死んでしまうらしい…
数秒って…

周りはマイナス40℃。
受け渡しでも命取りで
失敗して凍ってしまった卵が画面上で何個かあって、
なんとも言えない気持ちになったよ・

人の目からは同じ顔に見えるけど親子は声でわかるみたい。

妻、お母さんが帰って来た時の再会は幸せそうに寄り添ってて
胸が熱くなった。

帰ってきてもヒナが寒さに負けて死んでしまったのを見て
発狂しているペンギンもいて、

家族愛は人間もペンギンも全く同じなんだよね。


でもね、改めて人間ってほんとに恵まれてるんだなーって実感した。

南極の嵐なんかマイナス30℃に風速140キロメートル

それでも飢えをしのんで卵を守るんだよ。

嵐の後は凍りついた卵がゴロゴロ・
親でさえ寒さに耐えれず死んでしまうようで・

短い足で何ヶ月もかけて移動したり、でも途中で集団から離れて迷子になってしまったら最後、
あとは死。

それを見てるみどりは電気毛布と布団にくるまってるんだよね。
人間はほんと恵まれてる。

人間は悩みとか、
嫌な事あってすぐ『死にたい』とか口にする人いたりするけど

恵まれた環境、食べたい時に食べれること、遊びに行く楽しみもあるし…
健康で、特に不自由ない暮らしをしてること、
人間に産まれてこれたことさえ恵まれてるって思った。

撮影時間8880時間の凝縮された映像を見て
自分の中で何かが変わった。


これ読んで興味がでた人は見てみて。
もう見た人は たくさんいるんだろうけどf^_^;

始祖を残すためにだけ生きてる様は圧巻されました。