皇帝ペンギン・プレミアムエディション
今更だけど
前から『皇帝ペンギン』のDVDが欲しくて
『皇帝ペンギンプレミアムエディション』を買って見ました。
ずーっと気になってたのょ。
見て感じた事なんだけど
皇帝ペンギンは今まで寒さに強いんだと思ってたけど
ペンギンでも南極は生きるか死ぬか
毎日戦って生きてることに正直驚きました。
サバンナはライオンがいたりチーターがいたりだから
弱肉強食だけど
南極は氷の世界だから安全かと思ってた。
でも、
寒さと移動、ヒョウアザラシや肉食の鳥との戦いがあって。。
メスペンギンは卵を産んだら
海に餌を取りに行くために出発して
オスペンギンは妻が帰ってくるまで
4ヶ月!!!
4ヶ月もの間、飲まず食わずで卵をあたためて待つそうです(*_*)。
ほんとびっくりした。。
妻が帰る前にヒナがかえると
4ヶ月何も食べてないのに
4ヶ月前に食べたものを体内から出して食べさせるんだって。。
不思議でならないよね。?
でも、メスがあたためた卵を餌を取りに行く間、
オスに預ける際には卵の受け渡しを数秒でしないと
卵が凍って死んでしまうらしい…
数秒って…
周りはマイナス40℃。
受け渡しでも命取りで
失敗して凍ってしまった卵が画面上で何個かあって、
なんとも言えない気持ちになったよ・
人の目からは同じ顔に見えるけど親子は声でわかるみたい。
妻、お母さんが帰って来た時の再会は幸せそうに寄り添ってて
胸が熱くなった。
帰ってきてもヒナが寒さに負けて死んでしまったのを見て
発狂しているペンギンもいて、
家族愛は人間もペンギンも全く同じなんだよね。
でもね、改めて人間ってほんとに恵まれてるんだなーって実感した。
南極の嵐なんかマイナス30℃に風速140キロメートル
それでも飢えをしのんで卵を守るんだよ。
嵐の後は凍りついた卵がゴロゴロ・
親でさえ寒さに耐えれず死んでしまうようで・
短い足で何ヶ月もかけて移動したり、でも途中で集団から離れて迷子になってしまったら最後、
あとは死。
それを見てるみどりは電気毛布と布団にくるまってるんだよね。
人間はほんと恵まれてる。
人間は悩みとか、
嫌な事あってすぐ『死にたい』とか口にする人いたりするけど
恵まれた環境、食べたい時に食べれること、遊びに行く楽しみもあるし…
健康で、特に不自由ない暮らしをしてること、
人間に産まれてこれたことさえ恵まれてるって思った。
撮影時間8880時間の凝縮された映像を見て
自分の中で何かが変わった。
これ読んで興味がでた人は見てみて。
もう見た人は たくさんいるんだろうけどf^_^;
始祖を残すためにだけ生きてる様は圧巻されました。






