GT 大分オートポリス
みんなでワクワクとドキドキとそわそわが混じりながら
見守ってました。
スタートしてからずっと一位独走!
スタートはピットから見ていて
落ちついてきたので
トレーラーで見ることに。
2位とは5?8秒も離していました(^∪^)
『そのまま突っ走れー(o>∀<)o!』
とみんなでワイワイ言って応援していて
30周で立川選手にドライバー交代と聞いていて
28周目くらいに
『今からギャルオン行くので出ます』
と…
『えーーーーー(TдT)まだ見たいー(TдT)』
と言いながらもトレーラーを出て
歩いた瞬間
『おーっ!ZENTセルモSC大破ー!!!』
とアナウンス。
…
それを聞いて
トレーラーへダッシュ
目に入った映像は
ぐちゃぐちゃになって原形を留めていない
ZENT号
今にも爆発しそうなクラッシュ具合でした。
そしてドライバーが高木選手に頭を下げて謝っていた。
後でわかったんですが
コーナー曲がったところに
300クラスのマシンが止まってしまっていて
そこへ飛ばしているZENT号が突っ込んだようです。
すごいスピードで走っているし
コーナーだから
まさかそこに車が止まっているなんて
思いもしないで突っこんだから
大破してしまったのです。
ア然としました……
その時はあまりにも衝撃で
感情がなかった。
現実を見ても受け止めたくないからか
受け止められず
『なんで…』
としか言葉が口から出なかった。
ギャルオンも、
実際は元気がなかったです。
すみません。
リタイアしてから
帰る前に挨拶しに回っていると
高木選手がいて無事だったのが分かって
無事でよかったとホッとしました。
立川選手はトレーラーの横にある椅子に座っていて
『立川さんお疲れ様でした』
というと
『走ってないから疲れてないよ』
と苦笑いで言いました。
そして立川さんは
『いつも成績残せなくてごめんね』
と小声で一言、
申し訳なさそうに、残念そうに言った瞬間、
何かが切れたように
涙があふれました。
涙が止まらなかった。
息も出来ない程。
くやしくて、悲しくて、残念で立川さんの気持ちを考えると
申し訳ない気持ちになった。
立川さんは走ってないし、悪くも全く無いのに
ごめんねと。
(そんな謝るとか滅相もないです。
いつも充分頑張っているじゃないですか!
成績もいつもいいじゃないですか!)
とか心では思っていても
息が出来ないから言葉にならず
何を伝えれたか、声になってたかもわかりません。
立川さんと虎さんのチームにいて3年目。
全て今までの総合優勝や
灼熱の中でのレース
マシンのごぼう抜き。
たくさんいいレースを見せてくれた
その選手にその一言を言われて
胸が痛いくらいきつく締められました。
ドライバー自信が1番悔しいはずなのに…
大分での結果は残念に終わりましたが
このチーム、このドライバーにいられることを
心から誇りに思いました。
次回は富士が最終戦。
全力で行きたいと思います。
そして大分まで足を運んでくださった皆様、
話しかけてくれたり応援してくれて
ありがとう。
リタイア後、気持ちを汲み取ってくださったこと、
感謝します。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。






